若葉ハウスとは
様々な理由で自立をしようとする22歳までの少女が集うホームです。
「働きながら、また学びながら自立の準備をしたい」というあなたの応援をします。
施設概要
- 事業名
- 自立援助ホーム
- 施設名
- グリーンヒル若葉ハウス
- 所在地
- 千葉県八千代市
- TEL/FAX
- tel:047-456-8640 / fax:047-456-8639
- ホーム長
- 瀬ノ尾 一子
- 定員
- 6名
入居について
入居までの流れ
体験入居
自分の意志で入居を決めるため、数日間ホームでの生活を体験します。
入居準備
ホームでのきまりを確認し、入居の意思を決定します。
入居
ホームでの生活が始まります。
自立に向けて就労し、預金をしていきます。
入居の約束
1.仕事を見つける
自分に合った仕事を一緒に見つけていきましょう。
2.預金をする
若葉ハウスから退去して新生活をはじめる準備のための預金をします。
3.人に迷惑をかけない
共同生活のため、お互いに迷惑をかけないように心がけて、心地良い生活を送りましょう。
4.挨拶等、言葉で示す
コミュニケーションをとる上で、挨拶はとても大切です。
「おはよう」「ありがとう」が自然と言えるようになることは働くうえでも重要な事です。
理事長挨拶
「グリーンヒル若葉ハウス」は、都心へのベッドタウンでありながら、車で10分も走ると、そこには豊かな自然が広がる「八千代市」に立地しています。周りには店舗も多くあり、最寄り駅までもバスで10分と大変便利な地域です。
ここで、当たり前の生活を、当たり前に過ごしていきましょう。
あなたの「自立」に向けて、スタッフ一同心から寄り添い応援していきます。一緒に頑張っていきましょう。
理事長 津川恵美子
ホーム長挨拶
グリーンヒル若葉ハウスでは家庭で生活することができない子どもに生活の場を提供し自立を支援していく場所です。当たり前の生活をし、温かい食事を楽しむこと、そこにこそ生きる力が育つのではないでしょうか。
「ただいま!」「いただきます!」の声が響く若葉ハウスが、少女たちの帰って来れる「居場所」になるよう職員一同心を込めて一つ一つの支援に取り組んで参ります。
ホーム長 瀬ノ尾 一子
ご支援のお願い
子どもが自立していくための支援をしていただけませんか?
応援の方法
1)日用品の応援
2)食品の応援
3)就労・就学の為の現金支援
三菱UFJ銀行 八千代支店
普通0242620 社会福祉法人翠燿会